海外旅行保険　無料（タダ）　クレジットカード比較

最も多いのはツアー会社など旅行を申込んだ時に一緒に加入するのが一般的なようですね。
以前は私も旅行の度に手続きをしていました。

しかし、一緒に行く友人はいつも入らないんです。
カードに付いてるから大丈夫だよって・・・

うん。確かに保険つきのカードって自分も持っている。
だけど、保険の額も少ないし旅行代金をカード決済しないとダメだったり、やっぱり心配なので
小心者の私はツアー会社の海外旅行保険を利用していました。。。

海外旅行保険なしでの旅行は無謀です！

保険料が勿体ないからと言って、保険なしでの海外旅行は非常に危険です！

実際、私は渡航先でノートパソコンや音楽プレイヤーの盗難に遭った事があります。
まぁ、この程度ならまだマシなのかもしれません・・・

例えば、旅先で急性盲腸炎になり３日入院しただけで200万円以上なんてケースはざらです。
これはほんの一例ですが他にも事例がありますのでちょっと参考にしてみてください。

→損保ジャパン保険金お支払い事例
→ＡＩＵ保険金お支払い事例

タイトルと相反しているかもしれませんが海外旅行に保険は絶対必要です！
ただ、お金をかけずに安心できる保険があれば良いんですよね！

年会費無料のクレジットカードが海外旅行保険をタダにする！

そこで年会費無料のカードから海外旅行保険つきのカードをピックアップ！


　 JCB EIT（株式会社JCB）

　 楽天カード（楽天株式会社）・・・旅行代金のカード決済が条件


次に条件次第で年会費無料のカードから海外旅行保険つきのカードをピックアップ！


　 MUFGイニシャルAMEX（三菱UFJニコス株式会社）・・・申込み時29歳以下で年間20万円以上ご利用が条件

　 MUFGイニシャル（三菱UFJニコス株式会社）・・・申込み時29歳以下で年間20万円以上ご利用が条件

　 三井住友VISAクラシックA（三井住友カード株式会社）・・・マイペイすリボ登録＋年1回以上の利用が条件

　 三井住友アミティエカード（三井住友カード株式会社）・・・マイペイすリボ登録＋年1回以上の利用が条件

　 JCB EXTAGE（株式会社JCB）・・・申込み時29歳以下であることが条件

該当するのは上記の7枚のカードです。

ただ、冒頭でもお話したようにカード付帯の海外旅行保険と言うのは
どうも物足りません・・・

と・こ・ろ・がです・・・１枚の保険内容だから物足りないんです！！

複数枚のカードを持っていた場合、傷害死亡・後遺障害以外は合算できるってご存知でしたか？

つまりこういうことになります。
　　　　　　　

海外旅行傷害保険付きの年会費永年無料カード

上記の「傷害死亡・後遺障害」については合算が出来ませんので1番高い2000万円が上限となります。
しかし、それ以外の部分については合算可能なんです！

ちょっとここで考えてみて下さい。
海外旅行中に死んじゃうかも〜と言う確立は極めて低いと思うんです。
それよりもケガや病気、身回り品の紛失・盗難などの方が可能性として高いと思いませんか？
そうです。その部分が合算できちゃうんです！

ただし２点ほど注意が必要ですよ！

注１：
発行会社が同じ場合は合算が出来ません。従ってこの場合MUFGイニシャルAMEXと
MUFGイニシャルは発行会社が同じ三菱UFJニコス株式会社のため、
どれか１枚を選ぶことになります。三井住友カードに関しても同様です。

注２：
楽天カードは海外旅行傷害保険の適用条件として、
ツアー代金やチケット代などをカード決済することが条件になっています。

海外旅行保険をタダにするならこのカードで決まり！

　 JCB EIT（株式会社JCB）・・・カード発行まで3〜4週間程度

　 楽天カード（楽天カード株式会社）・・・カード発行まで2週間程度

　 三井住友VISAクラシックA（三井住友カード株式会社）・・・カード発行まで2週間程度

傷害死亡・後遺傷害

傷害治療費用

疾病治療費用

賠償責任

携行品損害

救援者費用

上記�@のおススメカード3枚は年会費がかからないカードですので維持費は0円。
ところが年会費タダなのにそのサービス内容にはとても素晴らしいものがあります。
海外旅行のお守りとして、また普段使いのカードとしても便利でお得ですよ！

ここまで読んだけどホントに合算なんて出来るのかなぁ・・・
と心配な方もいらっしゃるかもしれませんね。
大丈夫です！ちゃんとできますよ！

もし心配な方は以下のフリーダイヤルで確認してみてくださいね。
オペレーターの方が親切に対応してくれますよ。

ＮＩＣＯＳカードサービスセンター
0120-030-060　　受付時間／9:00〜18:00　年中無休（年末年始を除く）